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5回裏、日大三は無死1塁から吉永が左中間にタイムリー2ベースヒットを放つ。第83回センバツ高校野球大会第9日・準々決勝(31日、甲子園)第2試合は優勝候補の日大三(東京)が初出場の加古川北(兵庫)を13-2で破り、準優勝した昨年に続き2年連続のベスト4進出を決めた。日大三、先発全員の22安打!畔上は大会タイの6安打日大三は序盤から自慢の強力打線が2戦連続完封の好投手・井上に襲いかかった。初回に1点を先制し、二回裏には高山、畔上の適時打、横尾の2点適時打で4点を追加。三回裏にも高山の適時打で1点を追加し、6-0とリードを広げた。6点リードでも攻撃の手を緩めない日大三。五回裏には畔上の適時打などで3点、六回裏にも連打で2点を追加し、大量リードを奪った。結局この日は先発全員の22安打で13点を奪う猛攻で大勝し、2年連続で準決勝へ駒を進めた。先発のエース吉永は大量リードにも気を緩めず、加古川北打線をしっかり抑えた。140キロ超の速球、多彩な変化球で翻弄し、相手に狙い球を絞らせなかった。加古川北は、井上が序盤に捕まったのが誤算。2試合連続完封のエースも日大三の強打を抑えることはできなかった。打線は九回表に日大三の2番手・中野から集中打で2点を返したが、反撃もここまで。投打で圧倒され、初出場で4強進出はならなかった。
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