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日本航空(JAL)は1日、羽田空港第1ターミナル(東京都大田区)で、同社と統合前の日本エアシステム(JAS)などの客室乗務員(CA)の制服14種類を集めたファッションショーを開いた。ショーは日本空港ビルデングが航空100年を記念して同日から開催している夏休みのイベント「羽田空港と日本の空展」にあわせたもので、JAL8種類、JAS5種類に現在のものをあわせた14種類が披露された。またイベント会場では、機長や整備士の仕事の内容や環境についての講座、羽田空港の変遷のパネル展示やフライトシミュレーターでの飛行疑似体験なども予定されている。ショーで初代JASの制服を着たCAの富田昌代さん(23)は「雑誌で見たことはありましたが、実物を見たり着たりするのは初めてで、新鮮な気分でした。デザインは時代を感じます。仕事をするのは今の制服のほうが良いですが、イベントなどでまた着る機会があれば着てみたいです」と話していた。【米田堅持】
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